SUPER NIPPONBASHI WORLD SUPER NIPPONBASHI WORLD SUPER NIPPONBASHI WORLD SUPER NIPPONBASHI WORLD SUPER NIPPONBASHI WORLD SUPER NIPPONBASHI WORLD SUPER NIPPONBASHI WORLD SUPER NIPPONBASHI WORLD SUPER NIPPONBASHI WORLD SUPER NIPPONBASHI WORLD SUPER NIPPONBASHI WORLD SUPER NIPPONBASHI WORLD SUPER NIPPONBASHI WORLD SUPER NIPPONBASHI WORLD SUPER NIPPONBASHI WORLD SUPER NIPPONBASHI WORLD

ガンプラ

スーパー日本橋ワールド

3

テレビアニメ開始で新規ファン急増
最新のガンプラ事情を探れ!

こんかいのあんないにん

▶ スーパーキッズランド
キャラクター館
川口 尚志
カワグチ タカシ

▶ 趣味・特技
ガンプラ・フィギュア作成
アニメ・ゲーム

▶ 自己紹介
ガンダム愛好歴20年以上。所有ガンプラは500体をゆうに超える。
現在も年5~6個のペースで制作。初めて作ったのはSDガンダム。

シンとでんでん

―― かつての少年たちが夢中になり、今も愛され続けるガンプラですが、今年4月からスタートしたテレビアニメ「機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096」(テレビ朝日系/日曜朝7:00~)の影響で新しいファンが急増中だそうです!でも私、ガンプラって作ったことないの…。だって、女の子だもん!ということで、今回は頼りになる(!?)相棒のでんでん(♂)を連れて、最新ガンプラ事情を探るべくスーパーキッズランド キャラクター館へ!2階ガンダムフロア担当の川口さんを直撃しました。

その日に観たキャラがすぐ手に入る!


―― ガンダムフロアにはさまざまなガンプラやガンダム製品がずらりと並んでいますが、テレビアニメ「機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096」がスタートしてどんな影響がありましたか?

川口尚志さん やはり熱量は高いですよ。とくに新規ファンの方が目立ちます。というの、宇宙世紀のガンダムのアニメ自体が久しぶりの地上波での放送となりますし、放送時間も日曜朝の子ども向け番組が続く時間帯ということもあり、お子さまのファンがとても増えています。

―― 数あるガンダムシリーズの中でも、「機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096」のガンプラの魅力ってなんでしょう?

川口尚志さん もともと「機動戦士ガンダムユニコーン(以下、ユニコーン)」は2007年に作品が、OVA版を再編集してついに、漫画連載になったあとにイベント上映として7本のエピソードが先行上映されました。長きに渡り非常に人気があった作品が、映画を再編集してついにテレビアニメ化という流れなので、新しいファンの方が「このガンプラが欲しい!」と思ったらすでに商品が豊富にそろっているのですぐ手に入るんです。僕らスタッフはOVA版もすべて観てストーリーを把握しているので、日曜に放送されるアニメの進行具合に合わせて活躍するキャラクターを店頭に並べるように、売り場作りに力を入れています。

―― 朝にアニメで観たばかりのキャラクターが、ここに来ればすぐ手に入るんですね!

川口尚志さん 僕らもガンダムが大好きなので、アニメを観たらすぐに欲しいというお客さんの気持ちがよくわかるから、すぐに渡してあげたいんです(笑)。同じ趣味を持っている者同士、スタッフとお客さんの関係を超えた「同好の士」という思いで接しています。

その日に観たキャラがすぐ手に入る! その日に観たキャラがすぐ手に入る!

誰でもハイレベルなガンプラ作りが可能!


―― それにしてもユニコーンって、顔つきも体型もスマートでカッコイイですよねぇ。

川口尚志さん そうですね。90年代のガンダムは今でいうところの“マッシブ”体型ですが、ユニコーンは小顔で“細マッチョ”という感じかもしれません。今、いちばん人気があるのがフルアーマー(全装備)のユニコーンです。

―― 好みのタイプだし、側に置いておきたいかも?私、ガンプラを作ったことがないんですが、そんなレベルでも作れるんでしょうか?

川口尚志さん 今のガンプラは進化していて、誰でも簡単に作れるようになっていますよ。接着剤は使わなくていいし、まるでパズルを組み立てるような感覚で作ることができます。もとから色分けもされていますし、付属のシールもあるので色付けの必要もありません。ひと昔前なら完成品に器用な人と不器用な人の差が歴然と出ましたが、今はほとんどありません。

でんでん 昔のガンプラは組み立てただけだと真っ白な状態で、自分で色付けするのに苦労したものじゃよ。あっ、はみ出した!なんて焦ったり…(遠い目)。

―― でんでんさん、あなたいくつよ?

川口尚志さん 車や飛行機といったプラモデルとは違い、やはりガンプラはキャラクターモノだからこそ小さなお子さまも作るので、「親切で丁寧」という独自の進化を遂げたのでしょう。しかも今のガンプラは、ヒザ、ヒジの関節部にポリキャップというポリエチレン製の柔軟な部品が使われているので、関節を動かしても簡単にはヘタらず、ポーズの保持ができるようになっています。

―― へぇ?!私でも気軽にトライできそう!

川口尚志さん そうですね。自分で色を塗ってみたり、アニメのお気に入りのシーンをガンプラで再現するのも楽しいですよ。ガンプラはキャンバスのようなもの。どんな絵を描くか人によって違うように、ガンプラも自由に作っていただけたら僕らもうれしいです。

誰でもハイレベルなガンプラ作りが可能! 誰でもハイレベルなガンプラ作りが可能!

歴代のガンプラに父親世代も歓喜


川口尚志さん ユニコーンのもうひとつの魅力は、これまでのガンダムシリーズを歴史の流れできちんと見せているところ。タイトルにもある「RE:0096」というのはガンダム世界における西暦のようなもので、ファーストガンダムは0079年に設定されていて、ユニコーンは0096年のエピソードという意味なんです。そのため、本来ガンダムシリーズではそのシリーズのキャラだけが登場するのが普通ですが、ユニコーンは歴史モノなので昔懐かしのモビルスーツやロボット、兵器がたくさん登場します。

でんでん おぉ!では、Ζガンダムのキャラクターなんかも!?懐かしいのぅ?!

―― だから、いくつだって聞いてんのよ!

川口尚志さん そうですね。だからガンプラも、過去のシリーズのキャラクターをユニコーンの世界観に引っ張り込める。そこがコアなファンにはたまらない魅力ではないでしょうか。

―― 奥深いガンダムの世界ですが、ユニコーンはさらに深いですねぇ…。

川口尚志さん 約40年もの長い間続いている作品だからこそできるおもしろさだと思います。往年のファンはもちろんですが、テレビアニメが始まって以降はお子さまファンも増えたので、親子で楽しまれるお客さまも多いです。お子さまがユニコーンを見て「これがいい!」と言ってる隣で、お父さんが「懐かしい?!これ買うために駄菓子屋に並んだなぁ」と昔のガンプラを手に少年時代に思いを馳せていたり(笑)。

でんでん 親子二代で楽しめるとは、まさにガンプラブームの再来じゃな!

歴代のガンプラに父親世代も歓喜 歴代のガンプラに父親世代も歓喜

作るほどに味わえるガンプラの魅力


―― ガンプラって男のコだけの世界っていうイメージだったけど、川口さんからお話を聞いて、私もガンプラを作ってみたくなっちゃいました。さっそくユニコーンからトライしてみようかしら。

川口尚志さん 主人公ですし、物語が進む中で姿が変わりますので作りがいがあると思いますよ!お客さんのなかには最終形態のユニコーンが一体あればいい、という方もいれば、違うシーンを再現するために同じガンプラを3つも4つも作るなんていう方もいます。作れば作るほど自分のレベルも上がりますし、趣味の世界なので自分でゴールを設定できるのも魅力ですね。

でんでん よーし、ワシも久しぶりにガンプラ作りに精を出してみようかのぅ!

―― かわいい顔してあなた、もしやアラフォーでは…?

作るほどに味わえるガンプラの魅力
もっと見る スーパーキッズランドブログ

ニュース

アーカイブス